表庭で一服

何事もなく台風通り過ぎて良かったと。あの方の所は大丈夫だったのか?この間の会話であの方の事を知り得る話しになってるのに、そこに近付くと八田さんに自身の気持ちが知られそうで、あの方にそれを聞けずじまいでした。いつもあの方から教えてくれそうな会話に振られているのにそこを躊躇してしまう。もっとストレートにあの方の事を聞いていかないとね。何も知らないままなのは寂しいですよね。誕生日すら知らないし電話番号も血液型とか兄妹いるのかとか。いつも会話のあとで反省している。少し自分の事を話すのをやめないとね。理解してもらいたい一心でこちらの事ばかりになってしまう。あの方にもっと話してもらわないと、勘違いかも知らないけど、あの方から話ししにきてくれているのだから、そこをもっと遠慮しないで聞かないとね(*^^*)